スタエフ連動企画「文章読本紹介、の紹介」の第六回。当該スタエフはこちら。
今回は文章読本の範疇を少し拡大して、毛色の違うものを紹介しました。紹介したのはこちら。
いわゆる文章読本ではありませんが、言語学の周辺を掘り下げているときに見つけた本で、文章を書くときの意識が少なからず変わるきっかけになったと思うものなので紹介しました。
こういった感じの本にも拡大しつつ、広くいろんなものを紹介していこうと思ってます。最終的には「読んでよかった本の紹介コーナー」になるような予感がしてますが、ある程度のテーマ性は維持したいなぁと、今のところ漠然と思っております。
ぜひスタエフの方も併せて聞いていただければと思います。この回は日本酒を飲んでだいぶご機嫌でありましたのでしゃべりは少々怪しいですが、この本の面白さは伝わるのではないかと思います。
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