最近すっかりYoutube 動画を作るのが楽しい涼雨であります。
今回は声なしの作業動画を作ってみました。
これはわたしが涼雨零音ではない別名義で受注したあるお仕事の文章を作成している様子です。割と定期的に行っている仕事の作業で、普段は特にキーボードを選ぶことはせず、普段使いのHHKBで作業するのが常なのですが、今回は動画収録ということでRealforce を使って作業をし、その一部始終を収録してみました。
こういった仕事の場合、テキストは打ちながら考え、書きながら読み返して修正する、というような、執筆と修正が同時進行するような状態で書いています。このお仕事は全部で1500字程度と短い文章なので、そのような書き方でもあまり破綻することなく書けています。小説だとさすがにこういうわけにはいきません。
今回はそのようなお仕事の作業動画なので、画面のテキストはボカしてあります。ただテキスト画面がなく手元の絵だけだと「文字を打っている」感じがしないので、一応ボカしてはありますがエディタの画面も収録しました。
Realforce とHHKB は同じ静電容量無接点方式というキースイッチが採用されていますが、キーボード本体の大きさや構造が異なるのと、HHKB の方は静音モデルということもあってだいぶ違った印象の音になっていますね。タッチも若干異なり、Realforce の方が軽めの印象です。音は断然HHKB のType-S の方が好みです。
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